商品を通して、現場を支える役割の大切さを感じます。ヘルスケア営業部

入社の動機や、入社を決めた一番の魅力は何ですか?
福祉系の学校で高齢者福祉について興味があったので、当初は高齢者福祉施設で相談員職で就職活動を始めました。しかし就職先について考える中で、施設だけではなくてその分野に関連している企業についても知っていき、その中でテレビCMで知っていた白十字の新卒採用情報を知りました。
そして白十字を受けようと思ったのは、110年以上の歴史がある企業だということ、また大人用紙おむつという生活支援アイテムを通して、介護現場を支える役割の大切さを感じたからだと思います。
あなたのいる部署はどのような職場ですか?
ヘルスケア営業部は、他の部署に比べて女性の人数も多く、男性セールスと女性セールスとが協働して同じ仕事に取り組むことが多いです。各セールスで担当のエリアも異なりますが、常に情報を共有し合うよう連携がとられています。また、私はまだ3年目ですが、その私からみたヘルスケア営業部についてあげさせていただくと、比較的話し好きの先輩方が多いかと思います。例えば、必ず血液型の話題になる先輩やワイン好きでよくその話をする先輩、旅行好きで最近行ったところの話をしてくれる先輩など、個性的な顔ぶれの揃う職場、というかんじです。日頃は皆忙しく営業に出ているので事務所に揃うことは少ないですが、週始めなどで揃ったときには、仕事の話はもちろんですが、それ以外の話題も交わされ、それにより良い意味でやわらかい雰囲気がヘルスケアにはあるので、私も上司や先輩方には常に様々なことを相談させていただき、教えていただいています。
所属する部署やあなたの仕事を教えて下さい。
私が所属するヘルスケア営業部は、主に特別養護老人ホーム、老人保健施設などの高齢者施設や病院に対して、大人用紙おむつ(サルバ製品)をご提案し、少しでも快適な排泄ケア環境を実現するために商品の選択や組み合わせ方法、その他有用な情報を提供するような営業スタイルをとっています。
私の仕事内容としては、現在使用していただいているところに対して定期的に訪問し、何か不都合はないかという確認や、情報の提供、おむつ代のコスト管理など、常にアフターメンテナンスを行っています。また、より現場で働く職員の方の目線に立って考えるということで、状況次第では実際に現場に入り、職員の方々とともにおむつ交換を行うこともあります。
一日の主なスケジュールを教えてください。
基本的には、自分が担当しているエリアの施設や病院を5~10件程度訪問します。
ある一日を挙げれば、事前に訪問先の担当者に約束をとり、オムツの使用状況を確認に伺ったり、前もって予定を組み、現場職員の方にオムツの上手な使い方などをお伝えする説明会を実施します。また、約束のある訪問の合間に、白十字製品の未使用施設にも訪問し、新規開拓すべくご提案に伺います。訪問する件数は、訪問の目的・内容などにより異なりますが、できるだけ時間を有効に使いマメに訪問できるよう廻っています。
やりがいを感じる瞬間はどんな時ですか?
もちろん、商談がうまくいき白十字製品を新たに採用してもらえたときなどは達成感があります。
しかし、最もやりがいを感じることとすれば、自分が担当し日頃訪問している病院や施設の担当者と会う中で、さまざまなお話ができることがとても貴重なことだと感じています。担当者は、それこそ老若男女さまざまな方がいらっしゃいますし、介護主任から看護部長、また事務長の方など、それぞれの立場にいる方と接します。時には、自分が情報提供したり日頃の状況について話を伺っていても、逆にこちらがその方々から介護現場の実情や経験談を通して教えていただくことも多いです。そこにも、一種のやりがいを感じます。
仕事をする上での心がけを教えてください。
ヘルスケア営業部という部署は、いわば白十字のおむつ専門部隊ともいえますが、おむつを使うことが排泄ケアの全てではありません。とりわけ「排泄ケア」は、最もデリカシーが必要とされるだけでなく「介護の質」を左右する最も大切なケアであるといえます。おむつを提案する際は、どうしてもおむつを使わざるを得なくなった方のためにデリカシーに配慮することが大切ですし、またそれを介護する方にとっても、コスト・作業面を考えること、このバランスがとれた排泄ケアプランのご提案をするよう心掛けています。
就職活動中の後輩へひと言お願いします。
はじめから、やりがいのある仕事をみつけ、それに就くことは難しいと思いますが、希望する就職先との縁を引き寄せられるよう、自分なりの努力で頑張ってください。

ページトップへ