4月から急激に増える紫外線に注意日差しは肌の大敵

4月から急激に増える紫外線に注意日差しは肌の大敵
紫外線量の年間変化

紫外線でお肌に影響を与えるものにはUV-AとUV-Bがあります。UV-Aは波長が長く、長時間浴びると肌の深部まで届いてシワやたるみを起こします。UV-Bは炎症を短時間で起こし、シミ、そばかすの原因となります。

紫外線対策1 日焼け止め

最近のファンデーションは、ほとんどの場合紫外線防止効果があるため、お化粧をしていれば多少の紫外線は防いでくれます。ただし日中長く外に出ている場合には、化粧下地として日焼け止めを取り入れましょう。

紫外線対策1 日焼け止め

紫外線対策2 日傘や帽子

日差しが強いときは、紫外線だけでなく熱中症も気をつけなくてはいけません。日傘などでしっかり日差しを防ぎましょう。紫外線を通しにくい黒など、濃い色のものがおすすめです。帽子でもかまいませんが、長時間かぶっていると熱がこもり、かえって熱中症をまねくこともあるので注意しましょう。

紫外線対策2 日傘や帽子

紫外線対策3 行動時間帯

日差しをまったく避けて行動するのは難しく、丈夫な骨を作るために欠かせないビタミンDの活性化のためにも適度な日差しを受けることは大切です。出かける時間が選べるときは、太陽の位置が高くなる正午をはずした時間帯にするだけでも、受ける紫外線の量は大きく違ってきます。

紫外線対策4 食事

紫外線を受けると活性酸素が過剰に発生してしまいます。気をつけていても完全に防ぐことはできないため、抗酸化作用があるβカロチンや、ビタミンC、Eを多く摂るよう心がけてください。

紫外線対策4 食事

βカロチンの多い食材

βカロチンの多い食材
ニンジン、カボチャ、ほうれん草などの緑黄色野菜や
マンゴーやびわなどの果物。

ビタミンCの多い食材

ビタミンCの多い食材
ブロッコリーやじゃがいもなどの野菜、いちごや
グレープフルーツなどの果物、緑茶。

ビタミンEの多い食材

ビタミンEの多い食材
アーモンドやピーナッツなどのナッツ類、
菜種油などの油類。

エイジングケア・コラム

さんざん浴びてしまった日差し……今さら紫外線対策をしても無駄!?

肌老化の要因が紫外線だと広く知れわたるようになったのは意外と最近のこと。そのため何十年も紫外線を気にせず過ごしてしまった人も多いでしょう。そのた め今さら気にしてもという人もいますが、若々しい肌になりたい、今の肌を維持したいと思っている人なら、何歳からでも紫外線対策が必要です。面倒だと感じ る人は、乳液を紫外線防止効果のあるものに変えるだけでも大きな差が生まれるので、取り入れてみましょう。
また、長時間日差しを浴びた肌は、水分をキープすることができないため、乾燥しがちになります。化粧水をコットンなどに含ませて、パックし、お肌に水分を補給してあげるのも重要です。

ページトップへ

  • あんしん介護相談室
  • 病気・ケガを理解する
  • エイジングケア
    • vol.1 秋冬の乾燥対策
    • vol.2 日差しは肌の大敵!
    • vol.3 美的食生活
    • vol.4 お肌も衣替えの季節
    • vol.5 体の中からアンチエイジング
    • vol.6 骨盤ケア
    • vol.7 保湿ケア
    • vol.8 くすみにはWケア
    • vol.9 肌の乾燥の大敵
  • お金のいろいろ活用術
  • 白十字の情報誌
  • 動画ギャラリー